『兵庫県告発文書問題』カバーデザイン「4枚の告発文書」に託された思い

2026年3月3日時点のデザイン案
本書のカバーデザインには「4枚の告発文書」をメインモチーフに選びました。
死を以て抗議された方の苦悩、痛み、その張り詰めた空気を「鋭い針のようなイメージの文書」として表現し、社会の動揺をあえてアンバランスな重なりとして配置しています。

2026年2月22日時点のデザイン案
この白黒赤のシンボリックなデザインに込めたのは、誰かを過激に糾弾することでも、分断や対立を深めることでもありません。
「民主政の死」という危機に対し、あとがきにある著者の言葉のように「ひるまない勇気と理性をもって」、私たちがこの事実・課題にどう向き合うか。今ならまだ間に合うのでは、という一読者としての切迫した思いと願いを、痛みをも感じるようなモチーフに込めました。
できれば今一度お手元の表紙を見つめて、私たちがこれからどう行動すべきか考えていただけましたら幸いです。

2026年3月3日時点のデザイン案
2026年6月4日夜にYOTSUYA BOOKSで開かれたトークイベントの動画視聴:https://hyogo-bunsho-archive.peatix.com/ (有料、2026年8月31日まで)
朝日カルチャーセンター中之島教室「奥山俊宏さんに聞く兵庫県告発文書問題」講座(2026年9月14日午後):教室受講はこちら オンライン受講はこちら
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